・信託の課税は終了時が大事!!
・遺言と信託、後先問わず信託が優先されるという点、応力発生日の違いからそうなるという事
・信託契約は遺言契約に優先します。
・文字は少なく
・”信託が優先“(遺言より)
・パケポが使える。
・分離できる。
・フレーズではないですが、尾崎先生の知識をお客様への提案にするためにはどうしたら
よいか、という視点が参考になりました。
・後見の大変さを知っているから家族信託
・認知症を確認する4つの質問
・今までより進化しておもしろかったです。
・生前の財産管理と死後の処分を決められる唯一の方法
・事業用不動産の建築途中で借入れができなくなる。
お金が支払われない。
・後見の大変さを知っているから
・信託不動産の登記ボ
・痴呆症になった時→家族信託
・信託について知らないこともありましたので参考になりました。
・家族信託をぼんやりとだが、その枠組みを見えた気がしました。
・尾崎先生の実際の実務上の問題点等からの話で参考になった。
・本日は有難うございました。理解し易い内容のセミナー内容だと感じました。
遺言と信託の違いが理解出来ました。遺言、信託のメリット・デメリットを事例を
挙げて解説頂けるとより理解が出来ると感じました。今後も宜しくお願いいたします。
・信託に絡めた税務/もう少し節税の話が聞きたかった。
・信託の事例がわかりやすかった。
家族信託後、相続が発生した場合の処理、相続への対応について次回以降取り上げていただければ幸いです。
・オーナーさんへ信託提案の切り口/息子の代から親世代(オーナー)へのアプローチは可能がどうか
・大変勉強になりました。
・家族信託に興味をもってもらえるトークの切り出し方について
・より多くの事例を多く聞きたい。
・遺言との違いがよくわかりました。死後の問題解決だけではなく生前の問題解決がより重要であると思います。
お客様へ情報発信したい。
・遺言代わりの信託契約の具体例
・わかりやすく説明していただきよかったです。
・具体的実例 家族信託契約書の具体的文言
・信託銀行に依頼するのと司法書士の先生に依頼するのとでは料金的にどう違うのか?
知りたいです。
・もし次回も可能であれば参加したいと思います。
・活動している中で個別案件(お客様からの相談)があった場合お力を貸して頂きたいです。
・色々あるので個別でお願いします。
・相談はしています。
・具体的案件が出ましたらぜひお願いします。
・信託と慰留分、条文(根拠条文)
認知症1000万人時代!今後注目される新たな財産管理と承継の形
「このようなお客様はいらしゃませんか」
□親が認知症になった後もアパート建設をしたい
□親が認知症になった後も不動産の組替えをしたい
□親が施設に入ったら空き家なった自宅を売却したい
□親が認知症になった後のアパート経営が不安だ
□妻がすでに認知症で二次相続対策ができない
□贈与税などをかけず会社の議決権を長男に移したい
日時 :5月24日(木) 15:00~17:30(14:30会場)
会場 :新橋駅前ビル1号館4階Philport(フィルポート)
イベントルーム
参加費:3,000円
懇親会:17:45~ (1時間参加:2,000円、1時間超:実費)
司法書士 家族信託専門士
尾崎 信夫
家族信託コーディネーター
阿部 龍治
お問合せ・申込は尾崎司法書士事務所までお電話ください